~ 5月のトピック ~

細穴の洗浄でお困りではありませんか?

2019年も早いもので5月に入り、新元号がスタートしました。

新たな気持ちで"新年"を迎えられた方も多かったかと思います。

さて、水系洗浄のご紹介先では切削工具の製造やコーティングをされている会社様が多く、特にドリルにおいては近年微細化が進んでいるようです。

それに伴い、オイルホールの径も1mm以下の製品が増えてきておりオイルホール内の洗浄が難しく苦慮されている声をお聞きします。

水系洗浄の場合、多槽式洗浄装置で洗浄を行うことが一般的で工具表面がきれいに洗浄できてもオイルホール内の洗浄は難易度が高いです。

オイルホール内部の洗浄不足により特にコーティング時にオイルホールから汚れが吹き出し、ドリルを汚してしまうことで歩留まりにも影響を及ぼします。

会社様によってはコーティング時の吹き出し対策として洗浄工程とコーティング工程の間にガス抜き工程を入れておられる会社様もあるようです。

弊社取り扱い1槽式水系真空超音波洗浄装置では浸漬洗浄時に減圧することでオイルホールの中に洗浄剤が入りオイルホール内部を溶剤系洗浄剤ではなく水系洗浄剤(水系洗浄プロセス)できれいに洗浄することが出来ます。

1槽式真空超音波洗浄装置を導入された会社様では、コーティング時の吹き出しがなくなりガス抜き工程を省くことで「工数削減・歩留まり向上」を実現した例もあります。

オイルホールに限らず金型の穴の洗浄や複雑形状製品の洗浄にも有効なソリューションです。

細穴洗浄や複雑形状製品の洗浄でお困りの方はぜひお問合せください。